提供予定

メニエール病

めまいや聞こえの変化、発作への不安を、対話と記録で整理しながら。発作のない日も含めて、治療の継続と日々の暮らしを支えます。

BACKGROUND

疾患背景

メニエール病は、繰り返すめまいに、聞こえの変動、耳鳴り、耳の詰まり感などを伴う内耳の病気です。内耳のリンパ液が過剰にたまる状態が関係しますが、原因は十分に解明されていません。症状の強さや発作の間隔には個人差があります。 発作のない日でも、耳の症状や、また発作が起きることへの不安が外出や仕事に影響することがあります。発作の回数だけでなく、続いた時間や耳の症状、生活への影響を振り返り、医療者と共有しながら治療を続けることが大切です。

PURPOSE & GOALS

ケアの目的と
ゴール

医療者と確認した治療を土台に、めまいレベル、自覚的苦痛度、活動レベルなど定点での観測と治療と効果におけるQOL調査、現在のステージの整理など

  • 発作が落ち着いてから、回数や持続時間、耳の症状を無理のない範囲で記録し、経過を振り返れること。
  • 服薬や中耳加圧療法など、それぞれの治療計画に沿ったケアを、困りごとを相談しながら続けられること。
  • 発作のない日のふらつきや外出への不安も整理し、休息や活動の取り方、診察で相談したいことを考えられること。
WHO IT IS FOR

対象となる
患者さん像

メニエール病と診断され、めまい発作や聞こえの変動、耳鳴り、耳の詰まり感によって、日常生活に困りごとがある方を想定しています。発作の経過を診察で伝えたい方や、発作のない期間も不安を感じ、外出や仕事を控えている方を支えます。 中耳加圧療法などを受けている方についても、担当医療者の計画に沿った継続を支えます。新しい症状やいつもと違う強いめまいは、普段の発作と決めつけず、医療相談につなぐことを基本とします。

対象・参加条件は検討中です。確定後にご案内します。

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