提供予定嗅覚障害プログラム
においの感じ方や日々の困りごとを、対話と記録で振り返りながら。嗅覚トレーニングの継続と、においの変化の経過を見る。
BACKGROUND
疾患背景
嗅覚障害では、においが分かりにくい、感じない、以前と違うにおいに感じるといった変化が起こります。食事の楽しみが減ったり、煙や食品の傷みに気づきにくくなったりするなど、日常生活にも影響します。 風邪などの感染後、鼻や副鼻腔の病気、頭部のけがなど、原因はさまざまで、治療方法や回復の経過も異なります。医療者のもとで原因に応じた治療を受けながら、嗅覚トレーニングに取り組む場合もあります。変化を実感しにくい期間にも、生活の困りごとや不安を相談し、ケアを続けられる支えが大切です。
PURPOSE & GOALS
ケアの目的と
ゴール
医療での診断・治療を土台に、においの変化や生活の困りごとを一人で抱え込まず、自分に合ったトレーニングを続けられることを目指します。嗅覚の改善だけでなく、食事や日常生活の負担にも目を向けます。
- 医療者と確認した嗅覚トレーニングを、生活のリズムに合わせて無理なく続けられること
- においの強さだけでなく、感じ方の違いや不快感、食事への影響も記録し、振り返れること
- 嗅覚の変化を追い、医療機関での検査をもとにスコアの改善・低下を認識できること
WHO IT IS FOR
対象となる
患者さん像
においが分かりにくい、感じない、以前と違って感じることで、食事や日常生活に困りごとがある方を想定しています。とくに、風邪などの感染後に嗅覚の変化が続き、医療者と相談しながら嗅覚トレーニングに取り組む方や、変化が見えにくく継続に不安を感じている方の支援を中心に考えています。
対象・参加条件は検討中です。確定後にご案内します。
CARE PARTNERS
参加施設・医師
東京慈恵会医科大学附属病院
- 医師森 恵莉 / 耳鼻咽喉科
画面・数値はダミーデータによるデザイン例です。実画面・患者データ・実績値ではありません。